01
保持と非保持を、切り分けない
守備は、耐える時間ではありません。奪った瞬間が、最大のチャンスです。だから「奪う」も「つなぐ」も、同じ"攻撃"として扱います。攻守が切り替わる一瞬に、いちばん大きな差が生まれるからです。
「もっと周りを見ろ」「球際で負けるな」——
言われ続けて、"やり方"は教わっていない。
「今ピッチで何が起きているか」を読み、最適解を選ぶ力——サッカーIQ。ドイツ・ブンデスリーガの育成現場で言語化された〈BoS理論〉を、木曜の夜、南与野で。監督が真っ先に名前を書く選手へ。
『現代サッカーの教科書 BoS理論』著者・河岸 貴(元VfBシュトゥットガルト育成コーチ)監修のカリキュラムを、元Jリーガー・保﨑 淳が毎回、直接指導。
定員20名・定員に達し次第 締め切ります
短期集中トレーニング参加者は入会金が無料
短期集中トレーニングに参加されたご家庭へ — あの2日間で見えた"判断"の変化を、毎月積み上げませんか。入会金10,000円は無料です →
試合のあと、こう言われて帰ってくる。——「もっと周りを見ろ」「球際で負けるな」「もっと激しく行け」。
でも、"どこを見るのか"も、"いつ行くのか"も、教わっていません。
原因は、お子さまの努力不足ではありません。「認知」と「判断」は、言葉にするのが難しい——だから日本の育成現場では、長いあいだ"気持ち"の問題として片づけられてきました。気持ちの指導だけでは、身につきません。
中学に上がると、相手は速く、強く、そして賢くなります。「止めて、見て、考える」時間は消えていく。足元の技術だけで抜けてきた選手ほど、この壁にぶつかります。
技術を教えるスクールは、たくさんあります。けれど、試合の大半を占める「ボールを持っていない時間の頭の使い方」を、言葉にして教える場所は、ほとんどありません。
その"言葉"は、すでに存在します。——ただ、日本の中学生が受け取れる場所が、ほとんどなかっただけです。
この3年間は、二度と戻ってきません。
9〜12歳は「ゴールデンエイジ」と呼ばれ、見た動きをすぐ真似できる"即座の習得"の時期とされています。運動神経などの神経系の発達が、12歳ごろまでにほぼ完成すると言われているからです(スキャモンの発育曲線)。
では、中学生はもう遅いのか。
——逆です。ここから伸びるものが入れ替わります。
13〜15歳は、身長・体重が急激に伸びる時期です。今まで通りに動けなくなる子が出るのは、体のサイズが変わっている最中だから。この時期に技術だけを積み増しても、試合では出にくい。
一方でこの年代は、戦術的な理解力や、論理的に考える力が伸びてくる時期ともされています。——"判断"を言葉で受け取れるようになるのが、ちょうどこの3年間です。
いま"足元が上手い"と言われている。
——その上手さは、
体が変わったあとも通用しますか。
当たり負けも、寄せの速さも——"頭の使い方"で埋められる部分があります。この3年間に何を身につけるかが、3年後の景色を変えます。
〈BoS理論〉— Ball oriented Soccer。ドイツ・ブンデスリーガの育成現場で磨かれた、「ボールを基準に、11人が何を見て、何を選ぶか」を言語化した体系です。"気合"で片づけません。なぜその位置に立つのか、なぜそのタイミングで行くのか——ひとつずつ原則として説明できるから、教わった側が自分で再現できます。GRITのU-15カリキュラムは、この3つを背骨にしています。
01
守備は、耐える時間ではありません。奪った瞬間が、最大のチャンスです。だから「奪う」も「つなぐ」も、同じ"攻撃"として扱います。攻守が切り替わる一瞬に、いちばん大きな差が生まれるからです。
02
受けてから考えるのでは、もう遅い。受ける前に、見て、決める。この順番を、毎回のトレーニングで体に通します。寄せられて慌てるのは、技術ではなく順番の問題です。
03
指示待ちを卒業させます。「なぜ今それを選んだのか」を自分の言葉で言えるところまで持っていきます。監督に何も言われなくても、ピッチで正解を選べる——それがこのスクールのゴールです。
※月ごとにテーマを決めて扱います(例:非保持=いつ奪いに行くか/保持=プレスをかいくぐる)。テーマは替わっても、背骨はいつもこの3つです。
スクールで身につけた判断が、週末の試合で出ない——理由は、練習と試合のあいだに"段差"があるからです。GRITは毎回のトレーニングを4つのステップで積み上げ、その段差を埋めます。
さらに月1回のオンライン講義でその月のテーマをインプットし、木曜のピッチで使い、翌月の講義で前月を振り返る。——インプットから振り返りまでを、1か月のサイクルで回します。
攻撃面
「今どこに動くべきか」が分かるから、味方が顔を上げた瞬間に動き出せる。ボールを引き出せる回数が増えていきます。
プレスを引き込んで、いなして前進する。ファーストタッチの置き所が変わります。
「次の日のサッカーで、ボールを受けれる回数が明らかに増えていた。」— Grit 短期集中トレーニング 参加者アンケートより(2026年1月)
守備面
トリガー(合図)を読めるようになるため、突っ込んで剥がされる回数が減ります。行くか行かないかで迷う時間が消えていきます。
走る量ではなく立つ場所で、相手の選択肢を先に消せるようになります。
「守備で出る、出ないの判断基準が分かったと言っていました。」— U-15 短期集中トレーニング 参加者アンケートより(2026年7月)
精神・意識面
「なぜそれを選んだか」を自分の言葉で言えるようになります。この"自分で考えて選ぶ力"は、ピッチを離れても残ります。
常に次を考えているため、集中が途切れません。「考えている顔」で試合をするようになります。
「サッカーに取り組む姿勢が大きく変わり、いつも自らイメージする習慣がつきました。」— Grit 通期スクール 参加者アンケートより(2026年1月)
※(2026年1月)の2件はU-15通期コースの開講前の回答です。
月ごとにテーマを決めて、"判断"に必要な力をバランスよく鍛えます。扱うテーマの例:
何を見て、何を選ぶか。ピッチに立つ前に、言葉で先に渡します。「なんとなく」を「今こうする」に変える出発点です。
条件を絞った状況で、原則を確実に再現させます。ここで迷わなくなるまで、繰り返します。
相手のいる状況へ。判断の負荷を上げ、認知・予測・味方とのサポート関係まで含めて使い切ります。
試合形式で再現します。最後は全員で、その日の判断を言葉にして終わります。「言葉にできた判断」だけが、週末の試合で出ます。
月1回のオンライン講義
その月のテーマのインプットと、前月の振り返り。自宅でできるトレーニングについてもお話しします。担当は代表の辻尾 真二で、回によっては外部講師が担当します。選手・保護者の区別はありません。どちらもご参加ください。
1on1面談(ご希望に応じて随時)
「学んだ判断を、試合で出せたか」をコーチと1対1で振り返ります。見えにくい"判断の成長"を、ことばにして確認します。ご希望のタイミングで、LINEでも当日コーチに直接でもお申し付けください。
年3回のフィジカル測定
データに基づくフィードバックで、成長を数字でも確認します。判断は、それを実行できる体があって初めて意味を持ちます。※日程は決まり次第お知らせします。
ドイツ提携クラブへの練習参加のご案内
優秀選手には、ドイツ提携クラブでの練習参加をご案内します。「世界基準」を机上の言葉で終わらせないための、実際の出口です。※全員が対象ではありません。選考のうえご案内します。
欧州最先端の〈メソッド〉を日本に伝えた本人がカリキュラムを監修し、Jリーグの〈実戦〉を生きた指導者が毎回ピッチに立つ。机上の空論は、ひとつもありません。
監修 / Method
河岸 貴Takashi Kawagishi
元VfBシュトゥットガルト育成コーチ。『現代サッカーの教科書 BoS理論』著者。日本にBoS理論を伝えた張本人が、このスクールのカリキュラムを監修しています。
※河岸が担当するのはカリキュラム監修です。日々のトレーニングの指導は保﨑が行います。
メインコーチ / Head Coach
保﨑 淳Sunao Hozaki
Jリーグ4クラブでプレー。Grit小学生コースでは"熱い指導"として、すでに保護者の信頼を集めてきました。監修されたカリキュラムを、選手一人ひとりに毎回落とし込みます。
代表 / Representative
辻尾 真二Shinji Tsujio
J1・J2通算200試合以上。「世界基準で育てる」を掲げ、ドイツ流メソッドの導入を牽引しています。月1回のオンライン講義を担当し、その月のテーマを直接お話しします。
世界基準の〈メソッド〉×
この組み合わせを、南与野の中学生が毎月受けられる。定員20名。定員に達し次第、募集を締め切ります。
2026年7月〈U-15 短期集中トレーニング〉の参加者アンケートより、掲載にご同意いただいた回答です。指導は通期コースと同じ保﨑 淳。通期の在校生の声は、集まりしだい追加します。
「本人曰く、サッカーの一つ一つの動作に意味があるということがわかった。とのことです。経験も浅く、周りをどう見るか、どこにいればいいのか、ということを具体的に教えてもらったように思います。」
「今回の2日間だけでは、中々身につかないと思ったのと同時に、すごく贅沢な時間を過ごすことができました。」
「(暑さのせいも若干あると思いますが)頭が疲れている様子だったこと。考えることが多すぎたと言っていた事。見ているよりもプレー速度が早いよって教えてくれた事。」
「プレーに対する姿勢が変わりました。」
「トレーニングは見ていなかったですが、課題をしっかりと指摘してもらってよかった」
| 入会金 | 10,000円(税抜) |
|---|---|
| 月額 | 20,000円(税抜) |
※別途ユニフォーム代が必要です。
※短期集中トレーニングの参加者は、入会金が無料です。
※サッカーチームに所属して1年以上の方が対象です。
実地トレーニング1回あたり 約6,700円。技術スクールの"次の一手"に毎月払い続けるか、それとも評価基準そのものを変える"判断"に投資するか——という選択です。
木曜クラス
※定員20名。定員に達し次第、募集を締め切ります。
※実地トレーニングは木曜の夜のみのため、チーム練習や週末の試合と重なりにくい設計です。
※1on1面談(ご希望に応じて随時)はLINEでも当日コーチに直接でもお申し付けいただけ、日程はご都合に合わせて調整します。フィジカル測定(年3回)の日程は、決まり次第お知らせします。
実地トレーニングは木曜の夜のみのため、平日のチーム練習や週末の試合と重なりにくい設計です。「チームで出た課題を、木曜に言葉にして持ち帰る」——そういう使い方を想定しています。なお1on1面談(ご希望に応じて随時)はLINEでも当日コーチに直接でもお申し付けいただけ、日程はご都合に合わせて調整します。フィジカル測定(年3回)の日程は、決まり次第お知らせします。
ピッチでの指導は、元Jリーガーの保﨑 淳が毎回担当します。河岸 貴の担当はカリキュラムの監修です。BoS理論の"判断の原則"を、監修者が設計したとおりにピッチで落とし込む——という役割分担です。
ただし月1回のオンライン講義には、河岸が登壇する回があります。その回は選手も直接話を聞けます(毎回ではありません)。なお夏の短期集中トレーニングでは河岸が両日ピッチに立ちましたが、通期コースは上記の役割分担です。
上手さの優劣ではなく「今の判断の質」に合わせて指導します。定員20名。指導は元Jリーガーの保﨑 淳が毎回担当し、一人ひとりの現在地を見たうえで声をかけます。
参加できます。中学生であれば男女どちらも対象です。扱うのは「判断」なので、体格や性別を問わず武器になります。
あります。ここで扱う「自分で状況を読み、最適解を選ぶ力」は、進路選択の場面でも働く"考える習慣"そのものです。サッカーの上達は、その入口だと考えています。
練習着・トレーニングシューズ・ボール・飲み物をご持参ください。いつもの練習と同じ準備で大丈夫です。
はい。入会金10,000円が無料になります。お申し込み後のLINEのトークで、参加済みであることをお知らせください。
ボールが来る前に、もう次が見えている。囲まれても、慌てない。——"上手い"の先にある景色へ。そして"自分で考えて選ぶ力"は、ピッチの外でも一生モノの武器になります。
無料体験の流れ
※その場で入会を決めていただく必要はありません。体験してから、ご家庭でご検討ください。
定員20名・先着順 / 定員に達し次第 締め切ります
短期集中トレーニング参加者は入会金が無料です